画像の高解像度化

写真を2倍・3倍・4倍に拡大し、シャープをかけて仕上げます。結果を並べて見比べてから保存でき、処理はすべてブラウザ内で完結します。

ここに画像をドラッグ
クリックして選択することもできます — JPG・PNG・WebP対応。複数まとめて選べます。
倍率
シャープ0.5
ノイズを軽減(拡大前)0
出力形式
変更前
変更後
バーをドラッグすると、通常の拡大と処理後の結果を見比べられます。

画像の解像度を上げる手順

まずはファイルをアップロード欄にドラッグするか、「画像を選ぶ」をクリックしてパソコンやスマートフォンから写真を選びます。対応形式はJPG・PNG・WebPで、処理はすべてブラウザ内で行われます。2枚以上ある場合は、各ファイルがプレビューの上にタブとして並びます。タブをクリックするとその画像が表示され、「×」で除外、「画像を追加」で新たに読み込めます(すでに読み込み済みのファイルは自動的に除かれます)。設定はすべての画像に適用されます。画像を読み込むと、プレビューのすぐ上のバーに元の解像度、生成される解像度、仕上がりの画素数が表示され、設定を変えるたびに更新されます。

中心となる設定は「倍率」です。2倍・3倍・4倍を選べば幅と高さがその分だけ大きくなります。掲載先が特定の寸法を求める場合は「幅」をタップして正確なピクセル数を入力してください。拡大は一度に行うのではなく、2倍ずつ段階的にサイズを倍にし、各段階で高品質な補間をかけます。最終サイズまで一気に引き伸ばすより、ディテールがはるかによく残ります。プレビューは写真全体を表示し、中央のバーの左側が通常の拡大、右側が処理後の結果です。バーをドラッグして見比べてください。プレビューは画面に収まるよう縮小して表示されるため、ここで見える差は実際のファイルより小さくなります。ダウンロードされるのは原寸の解像度で、そちらのほうが精細さの違いははっきりわかります。

仕上げは2つの微調整です。「シャープ」は拡大でなまった輪郭を再び際立たせるもので、ただ引き伸ばしただけの写真と使える写真を分ける決め手になります。ほとんどの場合は1〜3で足り、5を超えると輪郭に明るい縁が出ることがあります。「ノイズ軽減」は拡大の前に働き、そのままでは一緒に拡大されてしまう粒状感やJPEG特有の乱れを和らげます。「設定をリセット」ボタンですべて初期値に戻せます。

仕上がったら出力形式を選びます。画質と透明度を最優先するならPNG、軽さを取るならJPG、その中間ならWebPです。表示中のタブの画像を保存するなら「画像をダウンロード」、全ファイルを処理して1つの圧縮ファイルで受け取るなら「すべてダウンロード(.zip)」をクリックしてください。この時点で各画像が最終解像度で処理されるため、大きな拡大では数秒かかることがあります。処理が終わるとすぐダウンロードが始まり、ファイルが端末の外に出ることは一度もありません。

よくある質問

画像はサーバーに送信されますか?
いいえ。拡大処理はすべてCanvasとJavaScriptを使ってブラウザ内で行われます。画像が当サイトのサーバーに送信されたり保存されたりすることはありません。
拡大後の画像サイズに上限はありますか?
はい。ブラウザ側の技術的な制約による上限があります。長辺は8000ピクセルまで、総画素数の上限は端末によって異なり、iPhoneやiPadでは約1,600万画素、パソコンでは約5,000万画素が目安です。指定した倍率がこの上限を超える場合は、自動的に縮小したうえでお知らせします。
複数の画像をまとめて拡大できますか?
はい。何枚でも選択またはドラッグできます。すでに読み込み済みの画像は自動的に除かれます。倍率・シャープ・ノイズ・形式の設定はすべての画像に適用され、「すべてダウンロード(.zip)」ボタンで全ファイルを1つの圧縮ファイルとして受け取れます。
スマートフォンでも使えますか?
はい。レスポンシブ対応で、最近のブラウザであればどれでも動作します。スマートフォンではブラウザが使えるメモリが少ないため、大きな画像は2倍程度にとどめるのがおすすめです。
写真に写っていないディテールをAIで作り出しているのですか?
いいえ。拡大は2倍ずつの段階的な再サンプリングと、その後のシャープ処理で行っています。新しいディテールを作り出すことはありません。画像は大きくなり輪郭もはっきりしますが、カメラが最初から捉えていない情報が戻るわけではありません。200×200ピクセルのひどくぼやけた写真は、4倍に拡大しても限界があります。
きれいに印刷するにはどの倍率にすればいいですか?
印刷では300DPI(1インチあたり300ピクセル)が目安です。10×15cmの写真ならおよそ1181×1772ピクセルが必要になります。手元の画像が600×900であれば、2倍に拡大すればほぼ理想値に届きます。シャープを1〜3に設定し、印刷前に圧縮による劣化を重ねないようPNGで書き出してください。
YouTubeのサムネイルやSNSのカバー画像用に写真を拡大するには?
「幅」を選んで、サービスが指定する数値を入力してください。YouTubeのサムネイルなら1280ピクセル、Facebookのカバーなら1200、Instagramの投稿なら1080です。高さは縦横比を保つよう自動で計算されます。きっちりした比率で切り抜きたい場合は、先に画像の切り抜きツールをお使いください。
拡大したあとにシャープをかけると、なぜここまで結果が変わるのですか?
拡大処理では、新しいピクセルを周囲の平均から計算します。そのため輪郭がなまり、引き伸ばしたような見た目になります。シャープ処理はその明暗の切り替わりを再び強調し、ピントの感覚を取り戻してくれます。ほとんどの写真では1〜3で十分です。5を超えると輪郭に明るい縁が出ることがあります。
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