画像の角丸加工と枠線追加
角を丸くしたり、円形に切り抜いたり、透過背景のまま色付きの枠を付けたりできます。複数の画像をまとめて処理でき、すべてブラウザ内で完結します。
角を丸くして枠線を付ける方法
まずは画像をアップロード欄にドラッグするか、そこをクリックしてファイル選択画面を開きます。Ctrl(Macでは Cmd)を押しながら選べば複数の写真を一度に読み込めます。対応形式はJPG・PNG・WEBP・GIF・BMPです。2枚以上読み込むとプレビューの上にファイル名のタブが並ぶので、クリックして切り替えれば各写真の仕上がりを確認できます。プレビューのすぐ下には、追加した枠線も含めた最終的な寸法がピクセルで表示されます。
最初に決めるのは形状です。「角丸」は写真の縦横比をそのままに、角だけをやわらかくします。「円形」は中央を1:1で切り抜いてから丸いマスクをかけます。縦長の人物写真を無理に円に押し込んだときに起きるつぶれを避けられるため、プロフィール写真やアイコンにはこちらが適しています。「正方形」は中央を1:1で切り抜くだけで、角は丸めません。角丸モードでは、半径のスライダーが短いほうの辺に対する割合で丸みを決め、その下の4つのボタンで角を個別に無効にできます。クリックすればその角だけ直角に戻ります。
枠線の太さはピクセル単位で指定し、画像の外側に描かれるため元の内容が切れることはありません。値が0を超えると、色選択、16進コードの入力欄、8色のパレットが現れます。枠線は選んだ形状の曲線に沿うので、円形モードではきれいなリングになります。「やわらかい影」を有効にすると画像の背後に軽い陰影が加わり、明るい背景に置くサムネイルで効果を発揮します。透過背景は初期状態で有効になっており、これが切り抜いた角を本当に抜けた状態に保ちます。
最後にダウンロード形式を選びます。おすすめはPNGで、画質を落とさずに角の透明部分を保てます。WEBPも透明度を維持しつつファイルが軽くなるため、サイトでの利用に向いています。JPGは透明度に対応していないため、選ぶと角が設定した背景色で塗りつぶされます。表示中の写真だけを保存するなら画像のダウンロードボタン、同じ設定を適用した全ファイルを.zipで受け取るならすべてダウンロードを使ってください。