画像調整:明るさ・コントラスト・彩度・透明度

7つの調整項目とプリセットで、明るさ・コントラスト・彩度・透明度を整えられます。複数の画像にまとめて適用でき、処理はすべてブラウザ内で完結します。

ここに画像をドラッグ
クリックして選択することもできます — JPG・PNG・WEBP対応。複数まとめて選べます。

明るさ・コントラスト・彩度・透明度を調整する方法

まずはページ上部のアップロード欄に画像をドラッグするか、そこをクリックしてファイル選択画面を開きます。Ctrl(Macでは Cmd)を押しながらクリックすれば複数の写真を一度に選べますし、フォルダごとドラッグすることもできます。対応形式はJPG・PNG・WEBP・GIF・BMPです。読み込みが終わると作業画面に切り替わり、左側に調整項目、右側にプレビューが表示されます。2枚以上読み込んだ場合はプレビューの上にファイル名のタブが並ぶので、クリックして各写真の仕上がりを確認できます。

手っ取り早いのはプリセットから始める方法です。「鮮やか」「やわらかめ」「ハイコントラスト」「色あせ風」「クール」「ウォーム」「白黒」に、初期状態に戻す「元のまま」を加えた8種類が用意されています。どれかをクリックすると、すべての調整項目がそのスタイルの値に一斉に切り替わります。そこからは手動で微調整もできます。プリセットを当てた後もスライダーは自由に動かせます。元の写真と見比べたいときは、プレビュー上でマウスボタン(スマートフォンなら指)を押したままにしてください。押している間だけ調整前の状態に戻り、離すとすぐ調整後に戻ります。

個別の調整項目は7つあります。明るさは画像全体を明るく、または暗くします。コントラストは明暗の差を広げる調整で、色が抜けたように見える写真をいちばん立て直してくれます。彩度は色の強さで、0にすると白黒になります。透明度はそのままの目盛りで、0%なら不透明、値を上げるほど透けていきます。背景や重ね合わせ、控えめなウォーターマークを作るときに便利です。色相は色相環全体を回す調整で、写真の色味を変えられます。セピアは昔ながらの古びた色調を加えます。各項目の横にある「リセット」ボタンを押すと、他の項目に影響を与えずにその項目だけ初期値に戻ります。

調整が終わったらダウンロード形式を選びます。PNGは透明度を保ち画質も劣化しません。JPGはいちばん軽く、WEBPはその中間です。JPGかWEBPを選ぶと品質の調整項目が現れます。ウェブ用なら90%が手堅い設定です。プレビューに表示中の写真だけを保存するなら「画像をダウンロード」、同じ設定を適用した全ファイルをまとめて受け取るなら「すべてダウンロード(.zip)」を使ってください。

よくある質問

画像はサーバーに送信されますか?
いいえ。調整はすべてJavaScriptとCanvasを使ってブラウザ内で行われます。元画像も編集後の画像も、端末の外に出ることはありません。
複数の写真をまとめて調整できますか?
はい。何枚でも選べます。明るさ・コントラスト・彩度・不透明度の設定はすべての画像に同じように適用されます。1枚ずつでも、.zipにまとめてでもダウンロードできます。
明るさとコントラストは何が違いますか?
明るさはすべてのピクセルを同じ割合で明るく(暗く)します。写真全体の明度が一様に上下するイメージです。コントラストは明暗の差を広げる調整で、中間調はそのままに、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くなります。全体的にくすんで見える写真に必要なのはコントラスト(110〜130%)で、明るさではありません。逆光で撮った写真には明るさが効きます。
背景用に画像を半透明にするには?
透明度を60〜85%まで上げ、PNGかWEBPで書き出してください。どちらもアルファチャンネルを保持するため、透明度がそのまま残ります。JPGは透明度に対応していないため、透明部分は指定した背景色(初期設定は白)で塗りつぶされます。スライドやサイトの背景に敷くウォーターマークなら、20%前後がちょうどよい濃さです。
ECサイトの商品写真にはどの設定が向いていますか?
Amazonや楽天のようなモールでは、明るくクセのない写真が好まれます。目安は明るさ105〜110%、コントラスト110〜120%、彩度105〜115%です。商品を引き立てつつ、実物の色から離れない範囲に収まります。色が違うとクレームや返品につながるため、彩度140%以上は避けてください。
ここで調整すると画質が落ちたり、ファイルが重くなったりしますか?
処理は元の解像度のまま行われ、リサイズはしないのでディテールが失われることはありません。ファイルサイズは出力形式によって変わります。PNGは最高画質を保つ代わりに大きくなり、WEBPを品質90%で書き出すと、同等の鮮明さでJPGより25〜35%軽くなります。ウェブ用ならWEBPがおすすめです。
スマートフォンでも使えますか?
はい。レスポンシブ対応で、AndroidでもiPhoneでもブラウザからそのまま使えます。アプリのインストールは不要です。2,000万画素を超えるような大きな写真では、古い端末だと書き出しに数秒かかることがあります。
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