PNGをWebPに無料でオンライン変換
重いPNGを、透過を保ったままWebPに変換して大幅に軽量化できます。一括変換にも対応しており、複数のPNGを選んでZIPでまとめて保存できます。登録もアップロードも不要です。
サイトにはPNGとWebP、どちらを使う?
PNGは、登場した当時としては確かな問題を解決しました。劣化なしで画像を保存でき、背景も透明にできる形式です。その代償が常にファイルサイズでした。PNGのロゴは300KBを超えることもざらで、しかもサイトの全ページに読み込まれます。
WebPは、その2つの特長を保ったまま、はるかに軽いファイルを実現します。可逆モードでは同等のPNGより約26%小さくなり、多少の劣化を許容できる場面では非可逆モードでさらに縮められます。どちらのモードでもアルファチャンネルは維持されるため、透過はそのまま残ります。
だからこそ、PNGからWebPへの変換はサイト最適化の中でも費用対効果が特に高い施策です。ロゴ、アイコン、イラスト、切り抜いた商品写真の重さを、見た目を一切変えずに削減できます。なお、元のPNGは保管しておくことをおすすめします。古いブラウザ向けの代替として使えるうえ、今後の編集に備えた劣化のないマスターデータにもなるからです。
| 比較項目 | PNG | WebP |
|---|---|---|
| 透過 | 対応 | 対応 |
| ロゴ1点の目安サイズ | 基準 | 約26%小さい(可逆) |
| 非可逆モードも選べる | 非対応 | 対応 |
| アニメーション | 非対応(APNGのみ) | 対応 |
| 編集ソフトの対応状況 | ほぼすべて対応 | 対応は限定的 |
| 向いている用途 | 編集・保管用 | サイト公開用 |
このツールを選ぶ理由
PNGをWebPに変換する手順
まずはファイルを読み込みます。ページ上部の破線で囲まれたエリアにPNG画像をドラッグするか、そこをクリックしてファイル選択画面を開いてください。選択画面はPNGだけが表示されるよう絞り込まれています。枚数にもサイズにも制限はありません。この変換はサイト全体の最適化の一環で行うことが多いので、メディアフォルダのロゴ・アイコン・イラストをまとめて選んでしまうのが効率的です。ファイルを読み込むとその時点で変換が始まり、確認ボタンは必要ありません。
ファイルが1枚のときは1枚のみモードで開き、生成されたWebPのプレビューとともに、変換前の形式・変換後の形式・変換前のサイズ・変換後のサイズという4つの数値が表示されます。透過のある画像なら、このプレビューで背景が透明のまま残っているかを確認しておくとよいでしょう。WebPはアルファチャンネルをそのまま保持します。2枚以上を読み込むと、自動的に一括モードに切り替わり、画像ごとにファイル名・変換前後の重さが並ぶ一覧が表示されます。変換が終わった項目から順に、状態表示が緑に変わります。
このページでは変換先がWebPに設定済みなので、設定を変える必要はありません。色数の少ない単純な画像では、元のPNGがすでに十分効率的で、WebPにしてもほとんどサイズが変わらないことがあります。その場合はPNGのままにするのが賢明です。プレビュー上のボタンを押せばその場で比較できます。形式を切り替えると即座に変換し直されるので、ページの再読み込みもファイルの選び直しも不要です。パネル上部の2つのボタンでは、1枚モードと一括モードを手動で切り替えられます。
最後に結果を保存します。1枚モードでは変換した画像を保存ボタンを押します。一括モードでは変換した画像をすべて保存(ZIP)が、すべてを1つの圧縮ファイルにまとめます。そのままサーバーにアップロードできる形です。一部だけ必要なときは、一覧の各行にある個別の保存ボタンを使うか、Xを押してZIPを作る前にその項目を外してください。変換はすべてブラウザ内で行われ、サーバーへのアップロードは発生しません。
よくある質問
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